おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

ビル・ゲイツさん、「ほぼ全財産を感染症対策に投じる」って、なんともカッコいい


曇り空の午前6時半。

気温はプラス12度で、半年ぶりにストーブを焚かない朝を迎えております。

予報によると、きょうは曇りで昼前から夕方にかけて雨だ。

最高気温は15度、敷地内のシラカバも芽吹いてきた。

…ってことで、鼻水ダラダラのシラカバ花粉症の季節が到来です。

ただし、鼻水はともかく、目のしょぼしょぼは、いつもより程度がいいような…

これも加齢のおかげか?

それとも小青竜湯を毎朝服用してきたおかげか?

いずれにしても、花粉症の症状は以前より軽くて、ホッとしております。

さて、

かのイーロン・マスクさんがアメリカの対外援助を所管するUSAIDのリストラを強行。

この先、アメリカの感染症対策どうするの???

…などと案じていたら、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツさん69歳は、今後20年でほぼ全財産をグローバルヘルス(国際保健)などに寄付すると表明したという。

大国アメリカには、捨てる神あれば拾う神ありだ。

ある意味「お金持ちのあるべき姿」でしょう

ニッポン人も「死ぬときが一番金持ち」だそうですけど、ビル・ゲイツさんは偉い。

憎まれっ子のおぢも、死ぬ前に「一度でいいから金持ち」になって、世界に貢献してみたかった。 

それも、もうムリだねぇ、、、

うだうだしょうもないブログで毒吐いて、恨みを買いながら、逝っちゃうんだろなぁ、、、

ビル・ゲイツさんの爪の垢、呑んだとしても遅かった、、、

チャンチャン!!